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中性脂肪を溜めにくくするには

中性脂肪は、脂肪以外にも糖質や炭水化物を材料にして作られるもので、エネルギーとして消費されます。脂質を体内に取り入れると、小腸でグリセロールと遊離脂肪酸という物質に分かれて吸収をされ、中性脂肪になります。そこで余ったグリセロールや遊離脂肪酸は脂肪として体内に溜まっていきます。

 

一方の糖質や炭水化物を体内に取り入れた場合には、グルコースという物質に変換され、エネルギーのもとになって、余ったものが中性脂肪になったり、脂肪細胞に取り込まれたりして体の中に溜まっていきます。また、中性脂肪は、筋肉に溜まってエネルギーになったり、血液の中に入ってエネルギーとして使われます。

 

体の中に溜まった中性脂肪のほうは、脂肪酸に変わり、エネルギーになります。その中性脂肪が体の中に溜まらないようにする方法として挙げられるのが有酸素運動で、10分以上行えば効果があると言われています。運動をすることでアドレナリンが分泌されます。アドレナリンが分泌されると、そのアドレナリンは脂肪を分解してくれる作用があるため、中性脂肪が溜まりにくくなるのです。

 

運動をすると脂肪が減る理由は、アドレナリンが分泌されるからというわけです。運動には腹筋などの無酸素運動とウォーキングなどの有酸素運動に分けられますが、そのうちの有酸素運動のほうが脂肪には効果を発揮し、ウォーキングやジョギングなどをすることでアドレナリンが多く分泌され、中性脂肪に効果を発揮してくれるのです。

 

中性脂肪が体の中に溜まってしまう前に運動などをしてエネルギーとして使ってしまうことで、中性脂肪を溜まりにくくすることができるというわけです。